たまたまのご挨拶
おはこんばんちは、負け犬じじいです。
土屋ホームのムーミンがアポ無しで現れました。
「近くを通りかかりましたので、ご挨拶に伺いました。」
絶対に”たまたま”じゃ、ないよねぇ!と思いつつ応対した。
「どんな感じですか?」との問いに、これまでの経緯を素直に伝えました。
負け犬「一条は見積もり最後じゃなきゃ 嫌なんだってさ!」
ムーミン「ところで、負け犬さん・・・」
ムーミン「お近くで建築中だった家ができましたので、よろしければ如何ですか?」
負け犬「そーねー んじゃ見に行こうかな」
と、言うわけで近場なので見に行くことにしました。
当日、迷いながらも何とか現地にたどり着き、外観を確認...
以前、見積もり提案を受けた際に見た、建売物件よりは
若干コンパクトに見える。隣に外構工事中の北州の新築と思われる家が並んでいる。
うーん....やっぱり北州は威厳がある...というか立派である。
並んでいるのを見ると、やっぱり見劣りする感じか?
土屋も悪くないんだけれど...予算の差かなぁ~と思いつつ中へ
ムーミンが出迎えてくれました。白手袋の装着を求められる。汚さないように...だ、そうである。
3LDKの作りで、小上がりの畳スペースがある。
床下暖房特有の窓際床面のスリットが、この家には無い...最新モデルだそうである。
各部屋壁面4面の内の1面のみが部屋ごとに違う色のクロスが貼られている。
こういうのが最近のトレンドなのかな~と勉強した一日でした。
振り返ると、決めて欲しそうなオーラを出している。ムーミンが...
彼とは波長が合いそうである。でも、まだ決めません。