取りあえず、考察してみた。
おはこんばんちは、負け犬じじいです。
そんな感じで4社の営業さんから説明を一通り受けました。
耐震性をアピールするミサワ
檜をアピールする日本ハウス
暖かさをアピールする 土屋、一条、
どれも良いのだけれど、暖かい家と言うのは、やはり必須です。
あらためてネットで検索、調査をしてみると、一条のブロガーが妙に多い事に気が
つきます。
家は性能と豪語しているだけあって、こだわりがあって理系的な考え方をする人の
注目を集めているのかもと分析
その他3社のオーナーさんのブログはそういった技術論的な内容を書かれている方は
少数派 文系的な思考の人が多そうと分析
そもそも絶対数が少ない。年齢層が違うのか? 客層が違うっぽい。
この3社については、私の知りたい情報をなかなか見つけられない。
その辺りは直接営業さんと会話する必要がありそうです。
各社の暖房方法を考察すると
ミサワとは暖房について、まだ詳しく話してない。でも南極で実績があるらしい。
日本ハウスは床暖NG パネルヒーターを一押し
土屋は北海道の会社で信頼もできそうだ。
エアコンの暖かい空気で1階と2階の床面を暖める床下暖房と言うのは良いような
気がする。
床暖の液体を流す方法だと、製作するのも高そうだし、壊れた時の修理費用が高そう
床下暖房なら流れるのは空気だから、途中で漏れても何の問題も無いし、シンプルな
構造だけに修理費用も安そう
一条はよく分からないけど、想像以上に広範囲で床暖ができそう。でもそれじゃぁ、
高くなるよね~
そんな事を考えているとミサワから電話が...提案した内容についてどうでしょうとの問合せ。
負け犬家で協議した結果、バルコニーが欲しいと姉からの要望が出たと報告。再検討するとの事。
シンプル構造でお値打ちな家だったような気がしますが、決めるのはまだ先だし...
....と、思っていたら色々動き出します。